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ヴォイストレーナーズアドバイス No.31
 一段と寒くなってきましたね
喉が乾燥しないように、マスクなどしっかり付けてくださいね☆


ヴォイストレーナーズアドバイス No.31

今日のタイトルは

『ヴィブラートについて』で行きましょう。


「ヴィブラートが上手にできない…」とか、

「ヴィブラートってなんですか?」とかの

質問も良く来る質問ですが、


ヴィブラートとは

『音を揺らして音楽の芸術性を高める技術です』

と言っていいかと思います。


私は音大在学中に練習館で練習をしていると

隣の部屋から管楽器の学生が来て、

「すいませ〜ん、このフレーズ、歌ってもらえますか?」

と声をかけられて、その場で歌うと、

「あ〜〜〜、ここのヴィブラートは6つだね〜〜〜!」

などと言って、帰って行く事が何回かありました。


歌う人達は殆どが自然な形でヴィブラートが

付きます。


でも、中にはトレーニングが練られていない場合や

心的緊張感、また肺活量に因って等、

ヴィブラートがコントロールができない方もいますよね!


そこで、ヴィブラートの練習法としては

2度音程を繰り返し歌う事、


例えば、『ド、レ、ド、レ、ドレドレドレドレ、ド〜』

とか、『ミレミレミレミレミレミレミレミレ、ド〜』

みたいにピアノの隣どうしの鍵盤で音を揺する、

それを拍子に合わせてだんだん早くしていく練習、


これがもっとも有効のように思います。


ポイントは『音を揺らす!』です。


ちなみにプロのコーラスの世界では、

8ビートには8のヴィブラート、

16ビートには16の、シャッフルにはシャッフルの

ヴィブラートをきちんとタイム感かけてできる事が

重要なのです。(じゃないとコーラスが揃わない)


そして、最初に書きましたが、

ヴィブラートは音楽の芸術性を高める為に非常に重要♪

簡単に言うと、ヴィブラートが上手にできると

歌が上手く聞こえる☆☆☆


と言う事なのです!


ヴィブラート、是非、コントロールしてくださいね☆


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| 23:59 | ヴォイストレーナーズ アドバイス | comments(0) | trackbacks(0) |









 
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