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ヴォイストレーナーズアドバイス No33

寒い、寒い、寒さが本格的ですね☆


ヴォイストレーナーズ アドバイス No.33

今日のテーマは

『音楽的基礎力を付けよう!』

で、お送りします。


『音楽的基礎力』ってどんな事?

と思う方が多いかと思いますが、


例えば、『必要最低限の譜面が読める』

つまり、ハ長調(C)の譜面は読めるようにしておく

ハ長調は♯や♭がひとつも付いていない状態です。


譜面が読めるようになる為には

『ソルフェージュ』と言う本を買って勉強します!

初級の物から始めてくださいね♪


これからのシンガーは譜面が読めて、

楽器がひとつくらいできる事!

これがとても重要です。


そして、以外と基礎的な事は独学でもできます!


ギターでも、ピアノでも

『コードブック』と言う物や

『ギター教本』『ピアノ教本』を買って来て、

難しくないものから少しづつやってみる。


先生について習えればもちろん良いです♪


最近は楽器も安く手に入りますから、

最初は高い物を買わなくてもいいのです。


自分で弾き語りできる曲が1曲でもできると、

音楽する事が更に楽しくなりますよ☆


なんと言ってもプロの現場はどんな現場でも

譜面を使うのが必然なんです!


譜面と共に楽器を弾く事で音楽的基礎力を養う事、

初めてください♪


本日のアドバイスでした!


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.32

私はここ5年くらい、大事な現場を守って来ました、

それはとてもステキな時間で、たくさん愛情を注げたと思っています。

そして、いま新たなアーティストとチームに出逢って、

新しい道を進む事になりました。近況報告!



ヴォイストレーナーズ アドバイス No.32

『 Belting について』


今日のテーマは難しいです!

なので、このヴォイストレーナーズアドバイスを

途中から読んで頂いている方は、

ブログの過去ログを全部読んでからみてください!


『 Belting 』(ベルティング)

って日本ではまだまだなじみのない

言葉だと思います。


アメリカのヴォーカルアドバイスの現場で

使われている用語なのですが、

これについて、日本で言われている解釈は


発声のミディアムヴォイス(ミックスヴォイス)で歌う事!

またはチェストヴォイスで高いところまで出す???

などと解釈されている事や本が多いように

思われます…が!


アメリカの音楽用語についての記事を読むと

発声の事ではなく、『より大衆的な歌い方』

と書かれていて『歌い方のスタイルの事』

と解釈した方が良いように思われます。


『 belting 』を使用して歌っている歌手の例の

所にあげられているシンガーはいずれも

ミディアムヴォイスだけではなく、

ヘッドヴォイスを完全に張る事のできるスタイルを

持つシンガーが殆どなのです。


なので、『belting』がミディアムヴォイスやチェストヴォイスだけと

解釈するのはとても危険な事で、

ヘッドヴォイスもきちんと使う事により

このスタイルが確立すると考えてください。


そして、何度も言いますが『発声』と『スタイル』を

切り離して考えてくださいね♪


ちなみにイタリアの『 belcanto 』も

歌い方のスタイルだと記事には書いてありました。

したがってベルカント、スタイルで歌っている歌手の

例も取り上げられていました。

以外と知らない名前が多かった気がします!


しっかし、私もベルカントは発声の事だと

ずーっと勘違いしていました!

反省m(_ _)m


う〜〜〜ん!何の事だか伝わったかなぁ〜〜〜???

本日のアドバイスでしたぁ!


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.31
 一段と寒くなってきましたね
喉が乾燥しないように、マスクなどしっかり付けてくださいね☆


ヴォイストレーナーズアドバイス No.31

今日のタイトルは

『ヴィブラートについて』で行きましょう。


「ヴィブラートが上手にできない…」とか、

「ヴィブラートってなんですか?」とかの

質問も良く来る質問ですが、


ヴィブラートとは

『音を揺らして音楽の芸術性を高める技術です』

と言っていいかと思います。


私は音大在学中に練習館で練習をしていると

隣の部屋から管楽器の学生が来て、

「すいませ〜ん、このフレーズ、歌ってもらえますか?」

と声をかけられて、その場で歌うと、

「あ〜〜〜、ここのヴィブラートは6つだね〜〜〜!」

などと言って、帰って行く事が何回かありました。


歌う人達は殆どが自然な形でヴィブラートが

付きます。


でも、中にはトレーニングが練られていない場合や

心的緊張感、また肺活量に因って等、

ヴィブラートがコントロールができない方もいますよね!


そこで、ヴィブラートの練習法としては

2度音程を繰り返し歌う事、


例えば、『ド、レ、ド、レ、ドレドレドレドレ、ド〜』

とか、『ミレミレミレミレミレミレミレミレ、ド〜』

みたいにピアノの隣どうしの鍵盤で音を揺する、

それを拍子に合わせてだんだん早くしていく練習、


これがもっとも有効のように思います。


ポイントは『音を揺らす!』です。


ちなみにプロのコーラスの世界では、

8ビートには8のヴィブラート、

16ビートには16の、シャッフルにはシャッフルの

ヴィブラートをきちんとタイム感かけてできる事が

重要なのです。(じゃないとコーラスが揃わない)


そして、最初に書きましたが、

ヴィブラートは音楽の芸術性を高める為に非常に重要♪

簡単に言うと、ヴィブラートが上手にできると

歌が上手く聞こえる☆☆☆


と言う事なのです!


ヴィブラート、是非、コントロールしてくださいね☆


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.30

週末の京都旅行は、思わぬ接待を頂いて贅沢に過ごせた事、

そして、未知の体験を経験出来た事で、

とても有意義な時間でした!

関係者様、ありがとうございましたm(_ _)m


ヴォイストレーナーズアドバイス No.30


さて、以前、

No.10 『デモテープ録音やレコーディングの注意点』

でも取り上げたテーマなのですが、

もっと原点に戻って初心者バージョン、


今日のテーマは『デモテープの作り方』

これで行こうと思います。


まず、多くの方はデモテープをカラオケ屋さんで取っていたり、

宅録、しかも録音デッキにマイク挿して取っている方が

いるようなのですが、

残念ながら以上の方法で作ったデモテープが通る確率は

非常に少ないか、まずナイ!と思っていいでしょう。


なぜかと言うと、録音の質が劣るからなのです。

だって、レコーディングスタジオで録音してくる

方々もデモを送っているわけじゃないですか!?

あきらかに音質が良くて、ボーカルも良くわかる!

どちらが有利だと思いますか?


レコードメーカーやプロダクションの

ディレクターの方の中には、イントロの音質が悪いだけで

却下してしまう、つまり歌まで聞かない方も

居る訳です。


なので、宅録の場合はせめてデジタルツールでの

(パソコンの録音ソフトやデジタルミキサーの使用ね)

コンデンサーマイクを使用した録音をしてください。


それができない方は、カラオケ屋でオケをCDに落として、

そのカラオケを持って行って、

歌だけスタジオで録音してもらってください。


この場合、スタジオではボーカルパックと言う

格安のプランを用意してくれている所も

少なくないと思います。


この方法なら、安くスタジオで録音ができます♪

各地方にバンドのデモを取れるスタジオはありますよね?

そう言う所で、ボーカル録音だけお願いするのです。

(スタジオ予約は2時間か3時間で済みます)


この方法なら、デモの通る確立はグッと上がります。


もしかしたら、カラオケを持ってスタジオに

レコーディングに行く事は、勇気の入る事かもしれません、

でも、それであなたの未来が決まるかもしれないのです。


いいデモを作りましょうね♪


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.29
来週末。26、27日は京都に向いますー♪
紅葉には少し早いようですが、
好きな地方なので楽しみです(^ ^)v


ヴォイストレーナーズ アドバイス No.29

今日のテーマは

『フェイク/スキャットなどアドリブについて』

で、お送りします。


最近の音楽業界はポピュラーミュージックであっても、

細かい『装飾音符』を歌中に使う事や、

フェイクやスキャットのようなコードの上で、

感性を自在に音に乗せて行く唱法が要求される事が

多くなって来ているように思います。


そして、どうしたらそれが上手にできるの?

の質問も多くきます。


ずばり!


音楽的ボキャブラリーをたくさん仕入れていないと

できるようにはなりません!


つまり、まずはコピートレーニングなのです。

女性のシンガーを例にしてみれば、


ローリンのフェイクの音形パターン、

マライヤのフェイクの音形パターン、

ホイットニ−のフェイクの音形パターン、

アレサ・フランクリンのフェイクの音形パターン、

チャカ・カーンのフェイクの音形パターン……

他にも限りなくありますが、


まず、そう言った音形(音の動き方)を憶える事、

それを数限りなく仕入れる事をしないと

できるようにはならないのです。


こうやってCDから音を聞いて憶える他、

ジャズのボーカルの方の為のスキャット集なる

CD付きの本なども発売されています。

(HOMEのアドバイス1 教材に有ります)


すべてをやってみてください!


あなたの頭の中にいろいろな音形がインプットされ

それがたくさんたまってくると、

初めて、フェイクやスキャットなる『アドリブ』を

自在に操る事ができるようになります!


何も仕入れていないで、アドリブは絶対できません!


音形の完コピをたくさんしてくださいね♪

完全コピーですよ〜!!!

そうすれば、フェイク/スキャット(アドリブ)に

強くなれますよ☆☆☆


本日のアドバイスでした!


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.28
今月からメーカーアーティストのボイトレを
再開する事になりました!
期待の新人バンドのボーカル君を担当します。


ヴォイストレーナーズ アドバイス No.28

さて、本日のお題は

『月1本のライブの為だけじゃなく、

        ツアー40本のライブの為に!』


で行こうかと思います。


アマチュアのアーティストエッグのみなさんは、

ライブをやる回数はそんなに多くないですよね?

月に2〜4本ライブをやってたら立派だと

私は思うのですが、


御存知の通り、プロになるとコンサートの本数は

半端じゃない数になります。


ワンツアーに少なくても20本、

多いと40本以上になる事もあるんです、

シフトは2日歌って1日休みのペースが殆どです。


そして、ボーカリストがバンドメンバーの中で

一番過酷な立場になります!

言う間でもなく、喉の筋肉の振動によって声が出るから!

体中の疲労が溜まれば、声は出なくなります。

打ち上げでお酒を飲んでる場合じゃないです!


そう!身体は電気楽器じゃないんです、生楽器です。


いままで何回もお話しましたが、

コンディションを作る事が必要不可欠!!!


以前、Smapの番組に出演した時の

マドンナがどんなに食生活にこだわっているか、

観た方はわかるでしょ?

トップアーティストは食に気を付けるだけじゃなく、

彼女はコンサートの前は、ボランティアの朗読活動でさえ

娘に代わって読んでもらう程、喉を使わないのです。


ツアーは想像を絶するくらい過酷である事を覚悟してください。

自分はへっちゃらと思っている方ほど要注意!


そして、その為には喉を強くすると考えるのではなく

いかに休ませるかを考える事が重要なのです☆☆☆


『休ませる』とはね、つまりしゃべってもいけない!って事です。


もちろん、いい発声で無理なく響く声で歌える事は

喉を守る事に繋がる事も憶えていてくださいね♪


普段から無理のない、質のいいトレーニングを

しておく事も大事です。


月1本のライブだけの為じゃなく、

将来40本以上のツアーをやれる喉を持つ

そんなボーカリストを目指して歌ってくださいね☆


本日のアドバイスでした!


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.27
秋らしい日と、ゲリラ豪雨のまざった今日この頃、
今日は穏やかな天気ですね☆


さて、

ヴォイストレーナーズアドバイス No.27

タイトルは『音域は広がる!番外編』


音域を広げたい方の第一の目標は

『高い声が出るようになりたい!』だと

思われますが、それについては前回お話した通りで


今日は、『太い声になりたい!』と

『低音が豊かになりたい!』とお考えの方に

向けての番外編です。


まず、以前から何回も取り上げていますが、

声の『鳴り』は『骨の響き』による所が大きく、

骨を上手に響かせる事ができると、

太めで、豊かな声を出す事ができます!


ただし!憶えておいて欲しい事があります。


私達『黄色人種』と言われる、モンゴル系の民族は

生まれつき、『低い声が出せる声帯』を持っている方は

殆どいないと思ってけっこうです。


『太くて豊かな声が』イコール『低い声』では

ないのです!!!


白人や黒人の方は、人口の1/3〜1/4程度

生まれつき『低い声の声帯』を持っている方が

居るそうなのですが、


日本人では1万人に1人、いるかいないかくらいしか

『バス』とか『アルト』と言われる声帯を持っている人は

少ないのだそうです。


だからほとんどの方が

男性だと『テノール』が『バリトン』

女性も『ソプラノ』か『メゾソプラノ』(この中にも種類があります)

と考える事が大事です。


どうしてかと言うと…

すっごい長くなるので、またの機会を作りましょう!


で、何が言いたいかと言うと

『低い声は無理して出さない事!!!』

これが一番言いたい事です。


低い声を無理して練習すると、

高い声を練習するよりずっと早く喉が傷みます!

しかも喉が傷んだ結果、

シンガーとしての価値が下がります。


骨に響かせて音圧を出す!

これを忘れないでいてくださいね☆☆☆


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.26
台風がやって来ています。
みなさま気を付けて!


 ヴォイストレーナーズ アドバイス No.26

『音域は広がる!! 2』


さて、先週の続きですが、

実際に音域を広げて行きたい時に

必ず知っておいて欲しい事があります。


それは、

『声にはチェンジがある』と言う事と

『声にはポジションがある』と言う事です。


通常、女性は声の切り替えが2声区(胸声と頭声)

男性は3声区(胸声と頭声とファルセット)と

今日は考えられています。

(実際は女性3、男性4声区の場合もあります)


お気付きですか?

そう!女性にはファルセットはないのです!


日本では残念ながら今でも

「地声(胸声)で高い所まで出す!」と教えている方が

まだまだ多いのですが、

これは絶対に間違っています!!!


世界水準のシンガーになりたければ

『頭声』を鍛えるべきなのです。

そして、日本のトップアーティストも

殆どがこの『頭声』を制覇している方が多いです。


話を戻して、声にはチェンジ区があります!

このチェンジをしっかりして、ポジションを変えてから

高い声を出す。


女性の場合、鍛えられていない『頭声』は

『裏声(ファルセット)』のように『力のない声』に

なってしまう人が多いかと思いますが、

『頭声』は鍛えれば『胸声(地声)』と変わらない声量に

(それ以上の声量に)する事ができます。


男性の場合も同じです。

『頭声』を鍛えて、ファルセットまでつなげる!

『ファルセット』も鍛えて、頭声と変わらない鳴りを持つ、

これができる事がボーカルを制する事になります。


声を出す時のポジションのイメージは

低めの音を出す時は『胸』に響く感じで、

高い音を出す時は『頭』に響かせるようにする

このイメージトレーニングは大事です。


いいですか!

音域を広げる為にはチェンジをして声を出す☆


これを忘れないでトレーニングに励んでください。

音域は必ず広がります♪


次回は『音域は広がる!番外編』で

低音の説明をします。お楽しみに!


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.25
東京は急に寒くなった感じで、
身体がなかなかついて行きません、
冷えないように気を付けましょうね☆


 ヴォイストレーナーズ アドバイス No.25

『音域は広がる!!!』 をお届けします。


ヴォイストレーニングを始めたい人の

動機でとても多いのが『音域を広げたい!』

この希望はとても大事です☆


そして、音域は広がります♪♪♪


プロのシンガーの場合、

男性で最高、約5オクターブ(ファルセットを含め)

女性で最高、約4オクターブ(ヘッドヴォイスを含め)

くらいの音域が持てるようになります。

もちろんこれは『最高で』です!

通常はこれより1オクターブ少ないです。


ただし、簡単な事ではありません。

日々、丁寧にトレーニングして行く事に加え

コンディションを常にベストに保つ事!


これが大前提です!


「音域はなくても、自分の出せる範囲で上手に

歌えればいいのですよ!」とアドバイスする先生も

多いとは思います。

もちろんそれはある意味、間違ってはいません。


でも、音域が広がれば自在に歌をコントロールする

許容が広がるのは間違いない事です。


例えば、中央の『ド』の音より1オクターブ上の

『ソ』の音(専門的には5G)を出したかったら

その上の『シ』(5B)までは楽に発声できないと

まず、無理です!


要するに音域を広く持っていないと

テクニカルに歌えるようにはなれない!

と言う事なのです。


そして、本物のシンガーになりたい方は

やはりそこを目指して欲しいものです☆


余談ですが、マライア・キャリーは

7オクターブはありません!!!

これは『7Fis』が誤解を受けた広告です。


彼女がアルバムで使っている音域は

下の『3F』から『7Fis』までで、

これでも最大の4オクターブ!!!

驚異的なのは間違いありません☆☆☆


では、次週は実際、どうすれば音域は広がるか!?

についてお届けしますね♪

お楽しみに☆☆☆


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ヴォイストレーナーズアドバイス No.24
またも大型台風が九州に接近中、
九州地方のみなさま、気を付けてくださいませ☆

ヴォイストレーナーズ アドバイス No.24


先週の続き 『腹式呼吸について 2』

実際の腹式呼吸の注意点をお届けします。 


腹式呼吸って実は難しい事ではないです!

大きなポイントは2つ、


1つめは、まず、『息を深く吐く事』から

始める事です!

本来は無理にやって欲しくはないのですが、


試しに、かなり深く息を吐いてみてください、

そうすると、ほとんどの方はお腹がへこむのを

感じる事ができると思います。


上っぱらもへこむかもしれませんが、

特に『お腹の下っぱら』はかなりへこむのが

わかると思うのです。


次に、そのへこんだお腹をゆるめると同時に息を吸う!

(おヘソの下の所、よく「丹田をゆるめて」と

おっしゃる先生が多いかと思います)

吸ってお腹が膨らむ!


どうですか?できたでしょ???


息を吐く事から始めないと、

吸ってお腹が膨らむ感じを実感できません☆


吐いて、お腹がへこみ、

吸って、お腹が膨らむ!

ここが腹式呼吸の基本です。


2つめに、『息を吸う時に、内臓と心のゆるみを感じる』

自分の身体の内側、内臓のゆるみを実感する!!!


内臓が重力に逆らわない事!

そう、『たぬきのお腹!』を想像してくれるといいです。

たぬきの置き物のお腹の感じに息が吸えれば

かなり出来てきたかと思います!


ただし、背骨がそってはいけません!

背骨はできるだけ真直ぐに立てた状態で

お腹にゆるみを作るのです。


そして、お腹が緩むと同時に、

心も楽になって行くように感じてください。


では、2つのポイントをふまえて、

ゆっくり吐いて、吸ってを繰り返してみてください。

できれば無理をしない程度の息の量でやってね!


それをしながら、心も身体も楽になる事ができれば、

腹式呼吸の最大の目的、『リラックスを作る』

は果たせた事になります!


ライブのステージの上でも、

レコーディングの時でも、

瞬時にお腹をゆるめる、深く息を吐く(ため息でいいです)


これができるようになるとリラックスを作る事に、

近付ける事ができますよ♪♪♪


本日のアドバイスでした☆


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